【ポリッシャー】【コードレス パワー ポリッシャー】ダブルアクション バフコンパウンド 研磨剤 ポリッシング 磨き コーティング剤【洗車用品】塗装シミ クスミ キズ消し ウォータースポット除去 鏡面 仕上げ ウレタンバフ研磨 スポンジバフ プロ仕様【車】【送料無料】
■ 施工例 まずは、施工事例をご紹介いたします。
詳しい特徴や性能、製品詳細は後ほどご紹介させていただきますが、まず始めに手作業では改善が難しい、機械研磨での鏡面仕上げ加工の施工事例をご紹介させていただきます。
本製品『コードレスパワーポリッシャー』をご使用いただければ、以下でご紹介する施工例の様な仕上がりも夢ではありません。
まずはご覧ください。
●施工例 [1] 施工前は、細かいキズも非常に多く、クスミがかなり出ている状態でした。
ご覧のとおり施工後は、深いキズをのぞき、大半のキズは消え、改善されました。
左の写真は、作業完了時のものです。
本当にきれいになりました。
しかし、写真では分かりづらいのですが、爪のかかるような深いキズは、何本か残ってしまいました。
ただ、これは仕方がない事で、『コードレスパワーポリッシャー』などの機械磨きをおこなったとしても、消えきれない深いキズが発見されることはあります。
●施工例 [2] 写真のような深めの雨ジミ(ウォータースポット)がボディー全体に出来てしまっていて、塗装表面はボコボコの状態でした。
艶も風景の映り込みもなく、あまり綺麗に見えなくなってしまいます。
こんな状態になっている塗装表面でも機械研磨を行なうと、シミも除去され、映り込みもはっきり!艶も復活しました。
ボディー全体のシミが改善すると、ボディーカラーも深みを増して、非常に綺麗に見えるようになります。
施工前のシミだらけの状態と比較すると、見間違えるほどです。
●施工例 [3] 比較的に、年式が古いボルボです。
年式から考えれば、ボディー表面のコンディションは、比較的に綺麗ですが、やはり小キズや若干の塗装の色褪せ(クスミ)が見られました。
磨き作業で、十分に改善可能な状況だったので、磨き作業をおこなうことになりました。
全体的に細かいキズとクスミが目立ちます。
そこで「スクラッチカット」とポリッシャー(磨く機械)で磨いていきます。
元々状態が良い方だったので、簡単に綺麗に仕上げることが出来ました。
写真からも細かい小キズやクスミが改善させれているのが分かると思います。
●施工例 [4] こちらの画像はベンツEクラスのボンネット。
施工前は、かなり荒れてしまってました。
しかし、機械と『スクラッチカット』で丹念に磨き上げたところ、このような艶を取り戻せました!ご覧の通り、映り込みがとても綺麗です。
●施工例 [5] 濃色車は特に細かいキズが目立ってしまうので気になっている方も多いかと思います。
この写真のBMWも、ご覧のとおり、非常にキズが目立ちます。
施工後は、細かいキズもほぼ完全に消すことができ、ボディーコンディションは、新車より綺麗なほどです。
●施工例 [6] ライトで乱反射しているのは細かいキズです。
これだけキズだらけで曇ってしまっている塗装でも、機械研磨であれば改善可能です。
ご覧ください。
細かいキズも除去され、鏡の様な塗装表面になりました。
機械で磨くことにより、これだけの施工が可能となります。
■ 特徴 『コードレスパワーポリッシャー』の特徴をご紹介いたします。
「コーティング専門店みたいな仕上がりを自分でもやってみたい!」そんな声を、日々たくさんいただきます。
みなさまの夢ですよね。
もちろん、定期的に専門のプロショップに施工を依頼することはベストな選択でもありますが、何といっても一度の施工料金が50,000円〜100,000円前後と高額になってしまうのが悩みの種でした。
今回ご紹介の当店オリジナル『コードレスパワーポリッシャー』は、コーティング専門プロショップと同等の仕上がりを実現出来る特別なポリッシャーです。
施工には熟練な技術は必要なく、洗車に自信の無いオーナー様から女性オーナー様までご使用いただくことが出来ます。
「もっともっときれいにしたい!」そんな思いをお持ちのオーナー様には、是非!お試しいただきたい機材となっております。
どこでも使える!コードレス&充電式 最大の特徴は、コードレスタイプだということ!もちろん今までにもコードレスタイプやシガーライターから電源を取るタイプの商品も販売されていましたが、パワー不足で塗装面のキズやシミを除去する本来の磨き作業には不向きな製品がほとんどであったことも事実です。
逆に、パワーがあって磨き作業にも適しているポリッシャーというと、コンセントから電源を取るタイプばかりで、屋外や洗車場などでは使うことが出来ませんでした。
したがって、電源を取れる車庫や工場をもっているオーナー様以外は使用出来ませんでした。
上記のような問題点を解決したのが、今回ご紹介する当店オリジナル『コードレスパワーポリッシャー』です。
ご自宅でバッテリーを充電して置いていただければ、ご自宅の前の屋外や電源が無い洗車場など、何処でもご使用いただくことが出来ます。
何といっても軽い!誰でも使えます。
ご使用いただくことに際し、重要なポイントとなるのが使いやすさ!日頃ご使用いただくのに一番大切なことというと、ポリッシャーの重さ(重量)ではないでしょうか。
プロ仕様の機材は、確かに研磨力はありますが、重量が非常に重いことも多く、施工に慣れていない個人オーナー様には使いこなせないこともほとんどです。
さらに重く使いこなせないということは、無理をして使用することになるため、施工事故にも繋がりかねませんでした。
本製品『コードレスパワーポリッシャー』は、徹底的に無駄を省いて小型化と軽量化に成功いたしました。
重量は本体1.32kg、バッテリーはわずか185gとたいへん扱い易いくなっております。
ポイントさえ掴めば、女性やお子様でも取り扱うことができます。
バフサイズを小さめにしました!細かく狭い箇所も磨けます! プロ仕様のポリッシャーに一般的に使用されているバフ(右画像参照)は、サイズが185mmと大きく、施工に慣れていない個人オーナー様には使いにくいものでした。
コーティング専門のプロショップでは、職人が施工をおこなうため、施工に慣れている事も、もちろんですが、施工時間の短縮のためにもサイズの大きなバフを使用する必要がありました。
しかし、バフサイズが大きいということは、ポリッシャーをコントロールするのに大きな力を必要とするため、施工に慣れていなかったり、力が強くない方や女性には到底使用することは出来ませんでした。
当店オリジナル『コードレスパワーポリッシャー』は、バフサイズを約150mmと小さ目のサイズを使用することにいたしました。
バフを150mmにしたことにより、施工の際に大きな力が必要では無くなくなることはもちろんのこと、狭く細かい箇所も磨きやすくなっております。
専用のバフを装着すればガラス面の研磨も! ガラス面専用の『ガラス専用フェルトバフ』を装着すれば、ガラス面の研磨にも効果的です。
「油膜が酷くてなかなか取れない・・・」このような場合は、 『ガラス専用フェルトバフ』を装着して『油膜クリン』をお使いいただくと、ガラス面の油膜が簡単に除去できます。
「ガラスの雨ジミが気になる。
。
」このような場合は、『ガラス専用フェルトバフ』を装着して『グラスポリッシュ』をお使いいただくと、ガラス面の雨ジミなどを改善することができます。
トランクもスッキリ!専用の収納ケース入り! 洗車をしてボディーはピカピカだけど、トランクの中がグチャグチャ… そんなことってありませんか?用品が増えてくると、トランクの中が散らかる原因になってしまうこともあるかと思います。
このコードレスパワポリッシャーは、専用の収納ケースに入っているので、出すときも収納する時も、きれいにご使用いただけます。
「気がついたら備品がなくなっていた」というトラブルも回避でき、長期間お使いいただける定番アイテムにしていただけます。
■ ポリッシャーの豆知識! ポリッシャーをお選びいただく際に、必ず必要な基本知識をご紹介 ここでご紹介するのが、ポリッシャーの回転の種類についてです。
大きく分けるとポリッシャーの回転には2つの種類があります。
そのメリットとデメリットをご確認ください。
シングルアクションタイプ 一般的に、プロ仕様のポリッシャーの多くは、上の図のような回転運動をしています。
非常に高い研磨力を得られる反面、本体を押える力が必要となるため、作業には熟練した経験が必要となります。
また、施工表面に強力な摩擦力が加わるため、熱を持ちやすく、ボディーが変形してしまったり、バンパーなどは熱で表面が溶けてしまう事故の可能性も発生します。
ダブルアクションタイプ 研磨力はシングルアクションには劣りますが、安全に使用することが出来ます。
したがって、熟練した経験は必要ありません。
一般的にダブルアクションタイプのポリッシャーは研磨力が少なく、キズやシミの除去には不向きといわれていますが、高いトルクを発生出来る機材であれば、十分な研磨力を得ることが出来ます。
今回ご紹介の当店オリジナル『コードレスパワーポリッシャー』は、右のダブルアクションタイプのポリッシャーとなります。
どなたにでも使用出来るダブルアクションの最大のメリットを生かし、高いトルクを発生させることにより、塗装面を磨くための十分な研磨力を得られる製品となっております。
- 商品価格:23,222円
- レビュー件数:170件
- レビュー平均:4.34(5点満点)